イベント救護について

本団体では、イベント会場に設置する救護所や移動救護スタッフの事前調整や当日の管制だけ
でなく、近隣の消防機関や病院に対しても事前にイベントの概要や救護計画を提出し協力を要請
しています。

そのため、救護活動のご相談やご依頼は当日の3か月ほど前にお願いをしています。

安定した、よりよい救護活動を提供するためご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。

下記のメニューからお待ちしています。

本団体のAEDについて

本団体では、各ガイドラインに沿って会場にAEDを救護スタッフと共に待機して不測の事態に
備えています。
また、救護スタッフにかかわらず、安心して一般の方が使用できる。を第一としています。
そのため、本団体では「日本光電工業」の製品のみ導入・使用をしています。

なお、一定台数以上の配置が必要になった場合は、メーカーやレンタル会社と連携しています。

本団体導入製品
・カルジオライフ AED-3100・3150 (会場用)
・カルジオライフ AED-3151     (救護用)
・モバイルAED  AED-M100    (移動用)

今後の活動

6月 ・舘山寺門前商店街イベント:救護

7月 ・弁天島花火大会(JR東海・弁天町駅):救護

   ・BONフェス:救護

   ・浜松ウォークラリー:運営支援・救護