kyugo01法人登記手続きを行っています。
現在、公証役場での認証を終え法務局での手続きを行っています。 登記申請した日にち（9月１日）が設立日になるため、HPや各種サイトではすでに一般社団法人としての表記をしています。 重ねて、定款も組織運営情報より確認ができます。
救護活動を実施しました。
イベント名：2025年度わんぱく相撲浜松場所団体活動内容：救護
救護活動を実施しました。
本団体は、下記の活動を行いました。 活動名：第21回浜松シティマラソンにおける救護管制、走路上の負傷者救護
救護活動報告
本団体では先日「第23回全日本エルデストソフトボール大会」におけるスポーツイベント救護を行いました。 期間：10/19～10/21（3日間）会場：浜松市 浜北天竜川運動公園 ソフトボール場/野球場
飲料の物販始めました。
スポーツにおける、脱水・熱中症対策として本団体では、飲料の販売を始めました。 販売の対象は、本団体に救護依頼をしている主催者様向け（箱単位）となります。 注文を希望される方は、下記から受け付けています。 イベント救護依頼ページ最下部
救護活動予定情報（確定）
イベントメディックは下記のスポーツイベントの開催において救護及び運営支援を実施します。 イベント名：第23回全日本エルデストソフトボール大会依頼元：浜松市ソフトボール協会様大会期間：2024年10月19日〜10月21日の3日間開催場所：静岡県浜松市 天竜川運動公園 活動にあたっての対策・主催者様とスムーズに連絡が取れるよう、IP無線を活用します。 また、IP無線が不通になった際のバックアップとしてデジタル簡易無線機を設置します。・不測の事態に備え、AED及び救護セットを救護員と共に救護所の他に３ケ所待機し迅速に 対応できるように計画しました。・あらかじめ近隣の医療機関と傷病者受け入れなどの打合せをし、適切に対応できるよう 調整しました。 ＊同様にメディカルコントロールが取れる体制を整えています。 上記のIP無線機・デジタル簡易無線機は、運営の連絡としても活用していただきます。 大会公式ホームページ（日本ソフトボール協会様）http://www.softball.or.jp/life/eldest/tournament2024/
本当に必要ですか？「救急車」
昨今、救急車の出動とともに軽症の方の要請も増えてきています。このままですと、必要な方のところへ救急車を向かわせたくても出動できない状況が発生します。今一度、救急車の利用について、ご家族やご友人などで話し合ってみませんか。 通報について考えるとともに、要請するときに気を付けるポイントを話てもいいと思います。 総務省消防庁をはじめ、各市区町村消防機関ではリーフレットなどで「救急車の適正利用」を呼びかけています。 下記参考資料：総務省消防庁（救急お役立ち ポータルサイト）より引用